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 ​ 夏の夜にエアコンのタイマーが切れて、目が覚めた経験がある人は9割、エアコンを長時間使用すると、冷える、だるいと感じる人が7割以上います(※1)。 

​※1 北堂真子,家政学研究42-1,pp32-38,1995

 ​ 布団に体の熱がこもって寝苦しく感じたことはありませんか? 

 ​ 各種調査によると、立ち仕事等で足の疲れを感じる人が、8割います。 

 ​  エコクールマット は、水の気化熱で冷却します

冷却力 

(1)温度と時間に関係なく安定した吸熱源/冷却源として機能します。

(2)1gあたり無機水和塩(塩ジェル)の10倍の冷却能力があります。

(3)睡眠時に皮膚温の高くなる手足から除熱します。

(4)寝具が身体から吸収した熱も気化熱として取り除きます。

(5)奪った熱は室外へ排出され、マットに熱がこもりません。

(630℃の室内で9時間後も冷却能力があります。

(7)使用直前にタオルを水に濡らしてセットするだけ。数時間前から

冷やすという手間は要りません。 

エアコン併用時 

(1)設定温度を高めにすることができます。

(2)”水→水蒸気→水”という新たな冷却法」を提供します。

(3)睡眠時、30℃、除湿モードで使用できるので、吹き出し気流は弱く、体への冷風の負担が軽減されます。また、エアコンの稼働音が小さいので、睡眠を妨げられません

(4)気化によって、冷却するとともに、エアコン使用時の湿度の低下を補い、喉の痛み等の乾燥による弊害を無くします。

その他 

(1)疲れた足へのアイシング効果があります。  

 ​本ホームページで、気化冷却の素晴らしさを知っていただき、夏の夜を健やかに過ごして頂けたらと思います。  

  エコクールマット は、特許出願中の商品です。 

 夏の睡眠には深部体温を下げることが、重要です。​

​ 人体は、手足から熱を放散して深部体温を下げています。

​エコクールマットは、

 水の気化熱によって手足から体の熱を奪い夏の快適な睡眠をもたらします。

​​ 暑熱下では「発汗」が体からの唯一の熱放散機能になり、熱中症の危険が出てきます。夜間も熱中症に注意が必要です。

​エコクールマットは、

 体内からの水分やミネラルの喪失を抑えて、気化冷却の恩恵だけをもたらします。

 ​冷える、だるい、タイマーが切れて夜中に覚醒した経験のある人が半数以上います。

 設定温度が低いと自律神経失調症になる場合があります。

 エアコンは夜間に家屋が放出する熱も排出して、余分なエネルギーを消費しています。

​ 就寝時の冷房運転は、冷風が体の負担となることがあります。

​ エアコンを使った翌朝、喉が痛くなる場合がありますが、湿度が低下したことも一因です。

​エコクールマットは、エアコンと併用した場合、

 エアコン設定温度を高めにでき、自律神経失調症を抑制します。

 ”水→水蒸気→水”という潜熱を介した新たな冷却法を提供し、無駄なエネルギーを消費しません。

​ 除湿モードで使用するので、吹き出し気流が弱く、体への冷風の負担が軽減されます。

​ エアコンによる湿度の低下を補い、喉の痛み等の乾燥による弊害を無くします。

 接触冷感寝具のQmaxは、20℃における熱の瞬間的な最大伝導量のことです。除熱方法は熱伝導であり、気温が高くなると熱は寝具に蓄積し、除熱が困難になります。

​ 融解冷却の蓄冷材は、​冷却能力が80 cal/g 以下で、体から奪った熱を内部に蓄積し、寝具としては固く、使用する数時間前に冷所で固化させる必要があります。

エコクールマットは、

 584cal/gという強力な気化冷却で、寝具上の安定した冷却源として機能します

​ 1gあたり無機水和塩(塩ジェル)の10倍の冷却能力があります。

 睡眠時に皮膚温の高くなる手足から除熱します。

 寝具が身体から吸収した熱はエコクールマットへ伝わり、気化熱として除かれます。

 奪った熱は室外に排出され、マットに熱がこもりません。

 寝具として柔らかく、使用直前にタオルを水に濡らしてセットするだけで使用できます。

 室温30℃で扇風機またはエアコン使用の場合、9時間後も冷却能力があります。

​ 貼布型の冷湿布は、含まれる水の気化熱によって​体表面の温度が下がりますが、冷却時間が短く、含まれる薬剤でかぶれる場合があります。

​​エコクールマットは、

 保持された多量の水の気化熱で、足の疲れを癒します。

 かぶれ等の副作用がなく、​繰り返し使用することができます。

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​サーマルカメラの画像をもうご覧になりましたか?

 

エコクールマットは、凍らせる必要もなく、これだけの冷却力を寝具の上に実現できます。

 

 エコクールマットの特徴として、次の二つの除熱法と二つの排熱法があげられます。

​(1) 手足からの直接除熱

・睡眠時に皮膚温の高くなる手足から直接除熱します。

・室温30℃の時も、寝具上で26~27℃の定常的な吸熱/冷却源として機能し、9時間後も冷却できます。

​(2) 寝具を通した間接除熱

・寝具にこもった熱がエコクールマットに伝わり、気化熱として除かれます。

気化熱として奪った熱は、

(1) エアコンでは、水蒸気が水となる時の凝縮熱として与えられ、室外へ出て行き、水→水蒸気→水という潜熱を介した「新たな冷却法」を提供します。家屋が夜間に室内へ放出する熱まで除かないので、余分なエネルギーを消費しません。

(2) 扇風機では、活性化した水蒸気が換気によって室外へ出て行きます。

​エコクールマット・ロング

​エコクールマットの断面図

(中心部で切断し、右から見た図)

​蒸発材(フェイスタオル)Aに含まれる水分が蒸発する時の気化熱で冷却します。水の気化熱584 cal/gと非常に大きく、強い冷却効果があります。

蒸発は透明な蓋中央の蒸発窓Bから起こり、蓋周辺の蒸発抑制部Cは、余分な水分の蒸発を抑えます。

さらに、二カ所の保水部Dからは毛細管現象によって蒸発窓Bへ水分が順次補給されます。

気化熱によって、手足から体の熱を除くとともに、寝具が身体から吸収した熱を取り除きます。

なお、長期使用によって、タオルにはスケール(水垢)が蓄積し毛細管現象を弱めてゆきます。その際、市販のフェイスタオルを蒸発材として使用できます。

 
 

ロングの場合

​(1) タオルを濡らす
​(2) タオルをセットする

​(a) 2枚重ねのタオルの端を

    マットの端に合わせる

​(b) 端から5cmくらい下側に折って

      保水部に入れる

​(c) 反対側も5cmくらい下側に折って

    保水部に入れる

​(3) 板磁石を合わせて蓋をする

​(a) 中央の板磁石を合わせる  

​(b) 両端の板磁石を合わせる  

ハーフは、​1枚のタオルを半分に折って、

上記と同様にセットして下さい。

​(A) ロング

サイズ:91.5×27×0.7cm

フェイスタオル(34×85cm)2枚付き

​(B) ハーフ

サイズ:47.5×25×0.7cm

フェイスタオル(34×85cm)1枚付き

 
​(A) 寝具として

​ロング

ロングとハーフ

<​ロングのもう一つの使い方>

​ 体の横に置いて、手と足の膝上部分を直接冷却するとともに、寝具にこもった熱を取り除きます。

​(B) 和室の畳の上で

​ハーフ

​(C) 洋室のソファーで

​ハーフ

​ハーフ

​室内気温によって次のように扇風機やエアコンと併用します(気温は大まかな目安です)。

※ ​エアコンと併用しない場合は、窓や出入口を開けて自然換気を行って下さい。

(1) 28℃以下 エコクールマットのみ

​(2) 28℃~30℃ 扇風機併用

 扇風機で水の気化を促進します。風による冷却効果もあります。

(3) 30℃以上 エアコン併用

 室温を30℃くらいにし、エアコンをドライ(除湿)モードで使用します。状況と好みに応じて扇風機を使います。日中、日光に当たる時間が長いと体内に熱が多く蓄積します。そのような時は扇風機もお使い下さい。

 エコクールマットが、気化熱として体から奪った熱は、エアコン上で水蒸気が水になる際に凝縮熱として与えられ、室外に排出されます。

 水→水蒸気→水 という潜熱を介した新たな熱エネルギー移送方法を提供ます。

 エアコンのドライモードでの吹き出し気流は弱く、体への冷風の負担を軽減します。また、ドライモードでの稼働音は小さく、睡眠を妨げられることはありません。

 エアコンによる湿度の低下を補い、乾燥による喉の痛みなどの弊害をなくします。

<適用事例> 6畳の和室で、夜11時、室温30℃、ドライモードでエアコンを併用した場合、時々エアコンが稼働して、外気温が最も低くなる明け方、室温は28℃まで低下し、以後、徐々に高くなった。除湿モードでのこの温度変化は数日間の計測で安定していた。室内の相対湿度は63%以下,65%以下,68%以下と変動があった。

 8時間後のエアコンの室外排出水量460gのうち35%がエコクールマットから蒸発した水でした。30℃の飽和水蒸気量は30.4[g/m3]で、湿度70%の当該部屋には、447[g]の水が含まれます。室外排水量は、エコクールマット由来の他、部屋の最初と最後の温湿度の差、及び室外からの流入等によると考えられます。

 エコクールマット周辺で除かれた熱が、エアコンに受け渡されていることが実証されました。

※ 事例の数値は、天候、家屋構造等により異なります。

(注1)エコクールマットは冷却力が強いので、たとえ室温が高くても低体温症になることがあります。筋肉が低体温症になると、戦慄(シバリング)という震えが起こり、進行すると筋肉が硬直化します。冷たすぎる時は、エコクールマットを脇に外して下さい。マットは、周辺空気とマット下の寝具を朝まで冷やし続けます。

(注2)気温が30℃を越えるとエアコンを併用した方が快適ですが、32℃くらいまでは、エコクールマットと扇風機のみで過ごすことはできます。それ以上、室温が高くなると扇風機からの風が熱風となってしまいます。

 

​(1) エコクールマット・ロング

​(2) エコクールマット・ハーフ

​(3) エコクールマット・セット

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​代表取締役

​中村医工研株式会社

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​300万円

​中村匡伸